8kgいけた!糖質制限ダイエットは本当のところどうなの?

  • 2019年1月9日
  • 2019年6月12日
  • 美容

効率的に痩せたい、今度こそダイエットを成功させたい!そう強く望んでいる方、男女問わずにいらっしゃると思います。

ダイエット情報に敏感な方はご存知だろう、「糖質制限ダイエット」。賛否両論ですが、本当のところどうなんだろうと思っていませんか?
私自身、大幅減量に成功して早10年。ダイエット中の注意点や痩せた直後のことなどをお伝えできればと思います。

糖質制限ダイエットは賛否両論

炭水化物抜きダイエット、低糖質ダイエットなど様々な名称がありますが、このダイエット法は「体に悪い」とか「リバウンドする」とか散々言われており、実践法にも幅があります。賛否両論でどの主張を信じていいのか分かりません。
ただ、実際に行う時は自己責任。どうやったらいいのか悩む方も多いでしょう。

わたしは最も厳しい方法を実践し、結果としてダイエット直後8kg痩せました。そして見事にリバウンド。あれから10年経った今、上手な付き合い方を会得して体重は約10kg減を保っています。

糖質制限ダイエットの実際やコツは体験者にしか分かりませんから、わたしのダイエット経過をコラムにしたいと思います。あくまで一体験記ですが、ご参考にしてみて下さい!

徹底すると本当にすぐ痩せる


短期間でみるみる体重が落ちていきます。

私が実践したのは京都にある高尾病院勤務の医師、江部康二先生が提唱する「スーパー糖質制限」です。ちょっとだけ制限する「プチ制限」、まあまあ制限する「スタンダード制限」と違い、スーパー制限は本当にシビアな糖質制限です。
1食10~20g、1日30~60gしか糖質を摂らない。これは、タマネギやニンジンなど甘みの強い野菜や市販のドレッシング、納豆のタレ、照り焼き味なども全て排除するレベルになります。

なぜわたしがこれを選んだかというと、答えは単純。とにかく早く痩せたかったのです。
この糖質量で食事すると、1か月で3~4kgなんて簡単に落ちる可能性があります(元々の体重が太目の人なら)。私も太めの体型だったので、目で見える数字で体重が落ちたのは大変励みになりました。

食事は結構単純

ご飯を全く食べないなんて辛いんじゃないの?という声が聞こえて来そうですが、わたしは糖質制限中の「食事」に困ることはありませんでした。

糖質をエネルギー源にしないかわり、たんぱく質と脂質はしっかり摂っていいのです。ステーキもチーズも食べ放題。ただし、焼き肉はタレが甘いので塩味を、唐揚げやとんかつは衣が小麦粉なのでアウトです。

野菜をたくさん食べたいところですが、実は野菜の糖質は結構高かったりします。キャベツや白菜などの葉野菜はまだいいのですが、タマネギやニンジンなどの甘い野菜、とうもろこし、芋、カボチャは厳禁!どうしても食べたい時は朝などに少量食べることで我慢しましょう。

お菓子が大好きな私にはおやつが関門でしたが、最近は手軽に買える糖質制限スイーツやパンも豊富です。糖質制限パンの先駆けLAWSONの糖質制限パンシリーズ、お菓子ならシャトレーゼさんのラインナップが秀逸です!

健康と体重維持のためには管理が大切

皆さんが一番心配するだろう健康被害は、私にはまったく問題ありませんでした。最初の1週間少し頭痛がした(これはしました・・・)のですが、これは今まで過剰に摂っていた糖質の禁断症状でした。=タバコやアルコールを止めた直後と一緒なのではないかと考えております。
また、糖質は便の素になる働きがあるので、糖質制限をすると便秘気味になることがあります。

痩せた後にいきなりダイエット前と同じ3食米ありの生活に戻すとリバウンドします。目標達成したからとすぐに気を緩めず、ある程度の体重管理が必要なのです。
夜だけ糖質をカットするプチ糖質制限では、効果が出るまで時間がかかるので、中途半端なダイエットになって失敗する人もいるようですね。
体質改善!特に冷え性は良くなります。 ⇨⇨⇨ホットヨガ「LAVA」で実感した効果レビュー【初心者はLAVAが良い理由】

糖質制限の特徴と仕組みを理解して臨もう

大切なのは、糖質を制限している間はタンパク質と脂質をしっかり摂ることです!お腹が空いてフラフラする、頭がボーっとするなど、タンパク質が摂れていれば起きません。ゆで卵やチーズ、焼き肉(塩味)、刺身がおすすめです。

便秘が心配な方はしっかり水分を摂り、大豆ヨーグルト(普通のヨーグルトは乳糖のせいで糖質が高い)やサプリなどで補いましょう。
糖質を中途半端にカットするのでなく、3ヶ月など期間を決めて、その間は徹底して糖質を制限した方が失敗しません。

また、糖質制限ダイエットの後の体は糖質に対して「飢餓状態」です。いきなり3食炭水化物を食べず、朝だけにしたり、体重がリバウンドしないように少しずつ戻して折り合いをつけましょう。

私は初めての糖質制限で8kg痩せた後、5kgほどリバウンドしました。
そこから数年、主食は朝だけ食べるようにして、10年ほど経った今では体重が最高時より10kgほど減って落ち着いています。
朝と昼はしっかり米などを食べ、おやつも好きに食べています。ある程度の運動量を確保することと、夜は主食を抜いているのが私の体にはベストだったようです。

糖質制限は短期決戦にピッタリですが、後々の体重管理も必須

糖質制限は糖尿病の方でも実践されていますが、タンパク質と脂質を代謝する必要があるので、腎臓・肝臓・膵臓に問題がある方には推奨されていません江部医師のブログや他文献でも注意喚起されています)。
特に疾患のない健康な方がダイエットとして行う分には問題ありませんし、短期決戦で体重が落ちるので飽き性の人にはぴったりなダイエット法でしょう。

ただし、痩せたからといってすぐ元通りの食生活をしてしまっては、私のようにリバウンドしますのでお気をつけ下さい!
体重が増減しないベストな食事量を探した結果、私は10年以上体重管理ができています。

 

食べものに含まれている糖質量や糖質制限の方法などを詳しく知りたい方は、「高雄病院 Dr.江部が食べている「糖質制限」ダイエット1ヵ月献立レシピ109」や「増補新版 食品別糖質量ハンドブック」などの書籍を参考にされて下さい。
私の体験ではきちんと食事管理をすればこれほど楽に痩せられるダイエットはありませんでした。皆さんのダイエット成功もお祈りいたします!

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