小学生が勉強しない時の対策と、その時に逆効果になる教育とは?

小学生のお子さんをお持ちのパパやママの中には

「子供が全然勉強しない!」
「いくら言ってもゲームばっかり」

こんなお悩みをお持ちの方も多いことでしょう。

 

子どもは、親が毎回声かけをしないと

本当に勉強しないですよね。

「こんなんで良いのだろうか・・・」

いつも不安もよぎります。

 

そこで家庭学習の習慣づくりのための、

お家での対策について調べてみました。

 

特にお子さんが「宿題もしない!」という場合には

早めに対策を取った方が良さそうです。

 

逆に親がやってはいけないNG集についても

ご紹介していますので、

宜しければ参考にしてみて下さいね。

 

小学生が勉強しない時、親はどうしたら良い?

テレビゲーム

親が子に「勉強して欲しい」と願うのは、

子供の将来に役立つことが分かっているからです。

 

しかし子供の立場になって考えるとどうでしょう。

 

特に小学低学年では、今やっている算数の計算が

将来に役立つとはなかなか理解できませんよね。

 

子供が「勉強は自分にとって必要」と

認識できるようになるまでは、

親が学習環境を整えて、

誘導してあげることが必要なのです。

 

お家での具体的な対策についてみていきましょう。

 

ゲームのコントロール

我が家の息子は実はゲーム大好き。

お友達とのコミュニケーションのネタにもなっているようですが、

やはりやりすぎは良くないですよね(汗

 

ゲームのコントロール方法としては、

子供と約束をし、それを守るように促しましょう。

 

「ここまでクリアしたら、一旦勉強やっちゃおう」

「宿題をやったらゲームできるよ」

「○時になったら、ドリルやろうか」

などなど。

 

やることをやってしまえば、ガミガミ言われなくとも、またゲームが出来る!

という楽しみを作るのがコツです。

 

まずは宿題を丁寧にやる

自宅で宿題すらおぼつかないという場合は、

塾や他の教材はひとまず置いておいて、

ターゲットを宿題1本に絞る」ことをオススメします。

 

まずは、宿題を本人がやってみます。

 

その後に親が確認して、

つまづいているポイントがあれば

「ここはどうかな」と一緒に考えます。

 

つまづきポイントをそのままにしないで、

1つ1つ丁寧に押さえていくことがポイントです。

 

親が関心を持って見てあげる

子供の学習内容について、

親が関心を持って見てあげることはとても有効です

 

「見てくれている」という安心感が、

子供のやる気につながるからです。

 

ここで注意点ですが、

『家では勉強しないから塾に行かせる』というのはオススメしません。

 

ある程度学習の習慣がついてから、

やる気を持って行かないと、

せっかく高いお金を払っても無駄になってしまうからです。

 

それに塾ですと週に2日くらいしかありませんね。

 

大切なのは、

毎日少しずつ机に向かう習慣づくりなのです。

 

しかしご家庭によっては共働きだったり、

下の子の世話など色々な事情がありますよね。

 

ご飯の支度の合間など、

細切れでも10分でも良いので見てあげられると良いですね。

 

出来たことについてすかさず褒める

子供の勉強に関しては、

良いところを常に探し、見つけてはすかさず褒める

という事を意識しましょう。

 

「今日はちゃんと勉強できてかっこいい!」
「今度は間違ってない、えらいね」

と、親が嬉しそうに褒めてくれると、

子供にとっても嬉しいものです。

 

親も一緒に勉強する

子供は常に親の背中を見ていますから、

親が勉強している姿を見せることも効果的

と言われています。

 

勉強する内容は色々考えられます。

 

お仕事に関すること、趣味に関することなど。

 

それから子供と椅子を並べて、

一緒に学校の内容を勉強し直すことも1つの方法です。

 

小学生が勉強しなくてイライラ・・・親がやってはいけないNG集

子どもにしてはいけない事

ここまで、お家での学習習慣をつけるための対策についてお伝えしてきました。

 

しかし、その子その子によって個人差もあり、

すんなりいかない場合があるのも事実。

 

ここでは、かなか上手くいかない時でも

避けていただきたいNG集をご紹介します。

 

頭ごなしにガミガミ言う

あまりにも勉強しないことが続くと、

親の方もイライラMAX!

 

ついついガミガミと声を荒げてしまいますよね。

気持ちは良く分かるのですが、少なくとも

なぜ今、叱っているのか

を伝えるようにしましょう。

 

そうしないと、

子供の方では何故叱られているのか分からずに

理不尽と捉えてしまうからです。

 

そもそも「勉強しなさーい!!」と叱ることは、

付け焼き刃的な効果しかなく、

勉強を嫌いなままにしてしまうというデータがあります。

 

必死で叱っても逆効果なのであれば、

最初からやらないに越したことはないですね。

 

家の外に締め出す

ガミガミ言っても無視を続けるツワモノな子もきっといますよね。

 

そんな時は、家の外(玄関の外、庭など)に締め出す!

・・・これはどうでしょうか。

 

 

私自身、子供の頃に1度位は玄関の外に放り出された経験があったような。

 

しかし今の時代にこれをやると、ご近所に通報されて、

警察が来るなど大ごとになってしまいます。

時間帯によっては…完全に虐待扱い(汗)

 

何よりも子供には【恐怖心だけが残って】、

教育上のメリットが見つかりません。

 

いくら頭に血が上ったからといって、

家の外に追い出すのだけはやめましょう。

 

あきらめて放任する

「もうダメ。諦めよう」
「そのうち自分でやり出すかも」

と放任するのはどうでしょうか。

 

この放任ほど怖いものはありません。

 

無関心という言葉にも近いですね。

 

しかし、小学生、特に低学年では、

勉強することに意義を見出して

自発的にやり出すというのは、

かなりハードルが高いと言わざるを得ません。

 

つまり親が関心を持って子供を導いてあげないと、

子供はどんどん楽な方へ行ってしまうのです。

 

そうなると将来的に困るのは子供本人。

 

大きくなればなるほど軌道修正が難しくなります。

 

学年をさかのぼって見直し、なんてことも!

 

できるだけ学習内容の簡単な低学年のうちに、

学習習慣を定着させたいものですね。

 

小学生をやる気にさせる!チャレンジ小学講座・やる気アップの仕組み

進研ゼミ小学講座チャレンジ1年生

我が家の小1男子は家庭学習に『チャレンジ小学講座』を取り入れています。

幸い、今のところ本人もさほど負担を感じることなく

取り組めているようです。

 

ここでは「学習習慣づくり」に役立つ、

チャレンジのやる気アップの仕組みについてご紹介していきます。

 

⇨⇨⇨進研ゼミ小学講座「チャレンジ」公式サイト

 

 

赤ペン先生との心温まるやりとり

進研ゼミ小学講座チャレンジ赤ペン先生

赤ペン先生はお顔を拝見することはありません。

しかし以下の3つの特徴があり、

とても親しみを感じられる先生です。

 

・赤ペン1本だけというこだわり

・1人の先生が専属でついてくれる

・頑張りへの応援メッセージが満載

赤ペン1本だけというこだわり

赤ペン先生はハンコなどは一切使いません。

コラショのイラストなどはお見事の一言!

 

そのため赤ペン先生の添削には、

手書きの温かみが沢山詰まっています。

 

1人の先生が専属でついてくれること。

いくら赤ペン先生といえども、

人が違えば多少は添削の雰囲気が変わるもの。

 

専属の先生であれば、

添削に一貫性が出て安心感がありますね。

問題のほかにも『好きなこと』などを書いてやり取りしたり、

サプライズのお手紙をもらったりすることもできます。

 

頑張りへの応援メッセージが満載

良いところを見つけ出してたっぷり褒めてくれるので、

思わずにっこりしてしまいますよ。

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進研ゼミ「赤ペン先生」のイメージ

 

 

注目のタブレット学習『チャレンジタッチ』

チャレンジタッチとは、冊子の教材ではなく

タブレットを中心に学習する受講スタイル

のことです。

 

タブレット学習は、近年大注目のスタイルですね。

 

実はチャレンジタッチの効果は真っ二つに分かれます。

 

「それでも全くやらない」あるいは

「自分でどんどんやり出した」のどちらかです。

 

ですので、

どうしても、家で勉強する習慣がつかない・・・

とお困りの方は、試してみる価値がありそうです。

 

ちなみにタブレット学習はまだ新しいスタイルのためか、

学童への持ち込みは許可されないことが多いです。
(タブレットを教科書代わりにしている学校は、年々増えてきてますね)

 

学校への端末の持ち込みがNGで、

長期休みで持ち歩く教材が欲しい場合は、

冊子スタイルの『チャレンジ』の方がオススメです。

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チャレンジ1年生のタブレット教材

 

1日15分だから無理なく続けられる

この1日15分という時間設定が、

無理なく続けられる最大の秘訣

と言っても過言ではありません。

 

実際にやってみると30分近くかかってしまうこともあるにはありますが(汗)

おけいこや宿題と両立できるので、助かります。

 

ゲーム感覚で学習できる教材も!

子供にとって「ゲーム感覚」というのは魅力ですね。

学習へのハードルをぐんと下げてくれます。

 

例えば、以前にもご紹介した小型タブレット『チャレンジスタートナビ。』

チャレンジタッチ スタートナビ

毎月新しいキャラクターが進化したり、

ヒーローものが出て来たりと楽しいコンテンツが沢山。

 

その中に漢字練習や計算も含まれていて、

まさにゲーム感覚で学習も出来てしまうというわけです。

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スマイルゼミタブレットの画像

 

ポイントを貯めてプレゼントがもらえる

チャレンジで貯めたポイント

チャレンジでは、

赤ペン先生のもんだい提出などでポイントが貯まり、

ポイント数に応じてプレゼントがもらえます。

 

最初のうちは「子供にポイントと言っても…どうなんだろう?」

と思っていましたが、

意外にもやる気アップに効果的であることが判明

 

自分でちゃんとポイント数を確認して

プレゼントを楽しみにしているようですよ。

⇨⇨⇨進研ゼミ小学講座「チャレンジ」公式サイト

小学生が勉強しない時の対処法まとめ

ここまで、

勉強しない小学生に対しての対策やNG集についてお伝えしてきました。

 

さらに家庭学習例として

チャレンジ小学講座についてもご紹介しました。

 

改めまして、ポイントをまとめます。

 

・ゲームは約束事を決める

・宿題をしっかり丁寧にやることから始める

・塾よりも親が積極的に関わる方が有効

・良いところを見つけては褒める

・NG①:理由を話さずガミガミと叱る

・NG②:家の外に締め出す

・NG③:諦めて放任する

 

「15分の勉強が終わったらゲームができる」
「これができたらケーキを食べられる」

などの「分かりやすいご褒美作戦」は

やはり効果的ですよね。

 

ガミガミと無理強いせずに、

親子一緒に楽しく学習に取り組んでみてはいかがでしょうか。

 

 

 

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