旅行する時の猫のおすすめ預け先!預け先別のメリットデメリットを紹介

猫を飼っていて楽しく過ごしているけれど、出張や旅行などしばらく家を開けるときはどうすればよいの。

そんなお悩みの方にお届けします。ペット=ネコで紹介していきます。

ここでは、猫の預け先をご紹介するとともに預け先別のメリットデメリットについてご紹介していきます。

猫にやさしく飼い主にもやさしい預け先はどこ?

近年は空前の猫ブームです。ブームによって猫をペットにする人が急増しています。猫は犬に比べ、お散歩がいらないなど一般的に飼いやすい動物といわれています。
猫は一人きりでいることがあまり苦ではないともいわれ、丸1日~2日程度のお留守番はできる子が多いです。
環境の変化が苦手な動物といわれますので飼い主としてはできれば、どこにも預ける必要のない日数でお出かけを済ませたいと考えます。

しかし、出張や旅行などどうしても3日以上家を空けなければならない場合も時としてあることです。
そんなときに猫にできるだけ負担が少ない場所に預けることができたなら、猫ちゃんは安心して飼い主さんの帰りを待てます。飼い主さんも余計な心配をしなくてすみますね。
そんなことから猫にやさしく、飼い主にも心休まる猫の預け先についてご紹介してみます。

猫の預け先にはどんなところがあるの?

猫の預け先にはどんなところがあり、それぞれにはどんなメリットデメリットがあるのでしょうか。


具体的にみていきます。

ペットホテル

最近では大型商業施設内のペットショップなどに併設しているのをよくみかけます。

預けるのに便利な場所にお店があることが多く、開店している時間が長いお店も多いので飼い主さんの都合に合わせて猫ちゃんを預けられるのがメリットです。
ペットホテルにはたくさんの異種類のペットが預けられているため、ほかの動物との生活になじみのない猫ちゃんには負担になる場合があります。

また衛生管理面で問題のある施設もありますので、預ける際には確認しておくのがおすすめです。

動物病院

動物病院でも猫の預かり対応をしてくれるところがあります。

衛生面、健康面の点での心配は基本的にありません。持病のある猫ちゃんや、繊細な性格の猫ちゃんにもきちんと対応してくれます。

普段から予防接種や健康管理でなじみのある獣医師さんのもとで預かってもらうのであれば猫ちゃんの不安も少なくてすみます。


動物病院は診療時間内に預け入れや引き取りをしなければなりませんので、忙しい飼い主さんには大変な面があります。

知人・友人宅

お友達や親せきなどで猫にくわしい方がいればその方に預かってもらうという方法もあります。

猫好きな方のところであればかわいがってもらえますので人懐っこい猫ちゃんであれば、楽しく過ごすことができるでしょう。
預け先のお宅に飼い猫や飼い犬がいるときは、場合によっては猫ちゃんのストレスになってしまうことがあります。また、家にはそれぞれの家のにおいがありますが繊細な性格の猫ちゃんの場合はそれが負担になることがあります。

ペットシッター

ペットシッターは自宅に来て猫のお世話をしてくれるサービスです。

猫ちゃんは普段通りに自宅で過ごすことができますので、もっとも負担が少ない方法といえます。
ペットシッターの場合は、飼い主さんの留守中に他人が自宅に入るということになります。その点が気になるという飼い主さんには難しい方法です。

 

人間の都合は猫には通じない?

猫と一緒に暮らすようになって一番感じることは、猫の都合と人間の都合は違うということです。こちらがよかれと思ってしたことも猫には迷惑だったりしてがっかりすることもしばしばありました。
そのことは猫を預けるという点でも同じです。

猫を預けようとして真っ先に思いついたのは、ペットホテルでした。そこで周りの「猫友」たちにペットホテルについて聞いてみました。
その時に数人の猫友から「ノミを遷され大変だった。」と聞かされました。愛猫にノミを遷されてしまい自宅に連れ帰ると家庭中にノミが蔓延しその駆除に時間を要したとのことでした。
すべてのペットホテルで同様の問題があるとはいえませんが、たくさんの動物が集まる場所ですので注意すべき点といえるでしょう。

次に以前猫を飼っていた友人に預けるという方法を考えて試してみました。
友人は猫に慣れた人で家族ともどもかわいがってくださいました。しかし、なかなか環境になじめない我が愛猫は昼夜かまわず鳴き続け、食事もとることはありませんでした。さすがに友人の方がギブアップしてしまい、愛猫にも友人にも悪いことをしたな、という罪悪感だけが残りました。
もっとも、私自身は以前に知人の猫ちゃんを預かったことがあり、その子は我が家に馴染み、なんの問題もなく一週間を過ごしましたので、猫によって違うということがいえます。

猫にも飼い主にも満足できる預け先は?

ペットホテル、友人宅、などを検討し試してみたりもしましたが、「これ!」という方法がなかなか見つからず困っていました。

そこでペットシッターの利用を検討しました。しかしながら、

私の住む地域では該当業者がみつけられませんでした。

不思議に思い、実際にペットシッターを利用している猫友がいましたので話をきいてみました。

彼女は現在一人暮らしで同じマンションの下の階に住む方がたまたまペットシッターをされているのを知り、お願いしているとのことです。猫ちゃんは自宅で普段通り過ごせるので、旅行から帰っても何の変わりもないとのこと。良い方法だなと思いますが、ペットシッターは留守中の自宅に入って仕事をしてもらうため、飼い主の心理的ハードルが高いといえます。
その点をクリアできる飼い主さんであればぜひ、試してみるのもよいでしょう。

そして最後に動物病院に預けることを検討しました。
私の住む地域で8軒の動物病院に問い合わせをしてみました。そのうち預かりをしてくれるのは2軒だけでした。

最初に預けた動物病院は日当たりの悪い階段下の小さなケージで預かられ、愛猫があまりにかわいそう。という印象でした。
次に預けたもう一軒は、預かり料金が手ごろで時間の融通をきかせてくださり、我が愛猫を大切に扱ってくださいました。

獣医師さんに預けることから、安心感もかなりあります。愛猫は獣医師さんはじめスタッフの皆さんにかわいがっていただき、迎えにいってもなかなか帰ろうとしなかったほどです。以来そちらの先生に愛猫はなついていますので旅行や出張の際はきまってお願いしています。

猫ちゃんはどこへ預けようか、ポイント

留守中の猫の預け先について、体験を踏まえご紹介してきましたがいかがでしたでしょうか。
猫を預ける方法はいくつかありますが、それぞれにメリット、デメリットがあります。

飼い主さんにとっても、愛猫ちゃんにとってもストレスの少ない方法を探してみてください。
猫を預けるときのポイントは、猫が預けられることに慣れているかどうか。飼い主さんが預ける相手を信用できるかどうか。の二点です。

もし、飼い主さんの生活スタイルとして猫ちゃんを預ける必要がある方は、

早いうちから預けられることに慣れさせておくのがおすすめです。

愛猫ちゃんの性格などを踏まえ、飼い主さんと愛猫ちゃんにぴったりの預け先をさがしてみてくださいね。

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