メイク崩れは女性の宿敵！
特に小鼻の周りは、
皮脂で、テッカテカになる・・・
なんてお悩みが多いですよね。
テカりが気になる私は、
あぶらとり紙は必須・・・
だけど、
皮脂をとり過ぎると、乾燥して余計にテカる・・・！
じゃあどうやって、
テカりをオフしていいのか・・・
そんなときに見つけたのが、
パウダーをつけるだけで
テカりがオフできる魔法のようなアイテム
「Fujiko(フジコ)あぶらとりウォーターパウダー」
ほんとに、超すごいです。
それでは今回は、
★あぶらとり紙とは違う「Fujikoあぶらとりウォーターパウダー」の特徴と使い方
★本当に「あぶらとり紙と違う？」実際使ってわかったこと
★「Fujikoあぶらとりウォーターパウダー」があぶらとり紙に負ける点は？
★「Fujikoあぶらとりウォーターパウダー」の購入の注意点
といった内容になってます。
あぶらとり紙じゃない！Fujiko(フジコ)あぶらとりウォーターパウダーの特徴って？
Fujikoって何？あぶらとり紙じゃないって何？
簡単に説明すると、もともと、
メイク直しの手間を極力省くこと
をコンセプトに掲げた、
化粧品ブランド「Fujiko」
Fujikoが取り扱うアイテムは、
・働く女性に嬉しいメイクアイテム
・使って楽しいメイクアイテム
が多く、「化粧直しをいかに簡単にできるか」
を考えられたアイテムが多いようです。
そんな中でも異彩を放つのが、
あぶらとりウォーターパウダー。
あぶらとりなのに紙じゃない、
おまけに「水ベースのパウダー」
という今までにない特徴を持っています。
合言葉は「冷んやりじゅわ～っ！」化粧水ベースの「塗るあぶらとり」
テカりの大きな原因は肌の乾燥。
実はあぶらとり紙は、皮脂を吸い取っても、効果はその瞬間だけ・・・
その後は最悪なことに、
乾燥した毛穴はよけいに皮脂を出そうとします。
この点、Fujikoのあぶらとりパウダーは
「水ベース処方」なので安心です。
化粧水を独自の技術でパウダー化してあるので、
つけた瞬間、
「冷んやりじゅわ～っ」とお肌に水分が浸透！
（使用感は後ほどお話します）
潤いつつ、表面の皮脂は吸収され、
長時間サラサラお肌をキープできます。
これひとつで、
・保湿
・化粧直し
・毛穴ケア
ができる、まさかの
1つ4役のオールインワンパウダーです。
あぶらとり紙とは違うの？あぶらとりパウダーの使い方は？
使い方は簡単です。
いちいちあぶらとり紙でオフする必要もなく、
出先でテカりが気になったら、
ポンポンとパフで軽く馴染ませるだけ。
化粧直しで困るような、
「厚塗り感」や「ファンデの毛穴落ち」も
パウダーなら気になりません。
化粧直しに時間がかけられない人には最適です。
また、朝のメイクに仕込むと、
実は長時間崩れ知らずで、
サラッとした肌をキープ可能です。
「下地の後に塗る」人もいますし、
「ファンデの前に塗る」人もいます。
さらに、「仕上げのパウダーがわり」に、
顔全体に対して、
あぶらとりウォーターパウダーをポンポンする人もいるようです。
使い勝手は、かなり良いです！
Fujiko(フジコ)あぶらとりウォーターパウダーの使用感と、「優秀さ」
ちなみに、買えない可能性は高い？
使用感の前に、先に購入の話をしておきます。
Fujikoあぶらとりウォーターパウダーは、
かなり人気なのか、「入荷待ち」になることがよくあります。
実際私が買った時は、
公式サイトでは「入荷待ち」になっており、
Amazonで購入しようとすると
「お届け日が確定しない」
といったトラブルが多かったので、
たまたま見ていた楽天で買うことができました。
ほかは、メルカリとかですかね。
ただ、フリマに慣れていない方は、
楽天・Amazonで買うのが良いと思います。
販売中の表示になっていたら、素早くゲットしましょう！
それでは、使った感想をご説明します。
噂どおりちょっと大きいコンパクト
私にあぶらとりウォーターパウダーを教えてくれた友人が、
「コンパクトがちょっと大きいからビックリすると思うよ。サイズ感はどら焼きかな」
と言っていたのですが、
実物が届いて思わず笑ってしまいました。
「確かに、これはどら焼き！」
薄くてスリムな厚みには「感謝」ですが、
ちょっとだけ、
手の平からはみだすほど大きいのです。
ですので小さな鞄派の人には、
持ち出しが厳しいかも。
ですが、よほどの炎天下でなければ、
朝の仕込みだけでサラッと感が続くことが判明しました。
使ってすぐわかる「サラリ」
私はパウダーファンデ派なのですが、
コンシーラーや保湿下地の上から、
このあぶらとりウォーターパウダーを、
ポンポンと念入りに仕込みます。
その上にブラシでふわっと、
パウダーファンデをつけると・・・
仕上がりのサラリとした質感に感動！
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そのまま出かけても、
明らかにいつもよりテカりが軽減されています。
リキッドファンデの人は、
ファンデの上から仕込む人もいるようですが、
ファンデの前・後どちらで使うかは人によるようです。
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結論、
どんな使い方にもできるので、何度か試して、
いちばん自分にしっくりくる使い方を探してみるといいでしょう。
あぶらとりウォーターパウダーの感触は？
鞄のポケットに、
直接コンパクトを滑り込ませて持って行きました。
たまたま湿度の高い蒸し暑い日に、
いつもなら皮脂のオフから始めるのですが、
内面の鏡を見ながらポンポンするだけ。
パウダー感より先に「水分感」を感じる、実に不思議な感触です。
さらに、
あぶらとりウォーターパウダーの真価は「お直しのラクさ」
通常だと、
皮脂オフして
↓
ファンデつけて
↓
お粉はたいて
↓
ヨレを確認して
…という
一連のお直し作業が「一切いらず」
優しくポンポンするだけで、
あっという間に小鼻がサラサラになります。
この便利さ、
真夏に味わうものなら、病みつき間違いなしです。
ちなみに再度言いますが、
「入荷待ちの可能性が高い」ので、
気になって買いたい！となる前に、チェックしておきましょう。
あぶらとり紙に負ける点はサイズ！みんな声を揃えて「大きい」という
このあぶらとりウォーターパウダー、
薄い点はいいのですが、コンパクトの直径が大きいです。
これは使った方みんな共通のようですし、
私と友人の間では通称「Fujikoのどら焼き」です。
完全に手の平からはみ出すので、
鞄に入れて持ち歩くのに困るという人もいるかもしれません。
Fujiko(フジコ)あぶらとりウォーターパウダーをどう持ち歩く？そもそも、持ち歩く必要ある？
「サイズが大きい」ですが実際、
あぶらとりウォーターパウダーだけでお直しが終わりますから、
その他のファンデやパウダー類の持ち歩きがなくなります。
どう持ち歩けばいい？
鞄の底にフラットに入れる、
鞄のポケットに直接入れる（わたしはコレ）のがおすすめです。
ちなみに大きいのに利点もあり、
内蔵ミラーがとにかく見やすくて、
お直しの際は大助かり。
洗面台を占領することもありません。
そもそも持ち歩く必要ある？
皮脂は「乾燥が原因で出る」
といったことが多いので、
朝の保湿に加えて、
化粧下地も保湿タイプを選びましょう。
持ち歩くのが嫌な人は、
朝のベースメイクでしっかり保湿したあと、
あぶらとりウォーターパウダーで仕上げておけば、
長時間崩れを防ぐことができますよ。
テカりが気になる人は、Fujiko(フジコ)あぶらとりウォーターパウダーを絶対試してみて
大きさにはびっくりするかもしれませんが、
この「お直しの簡単さ」と「サラサラ質感」には代えられません。
鞄の中の定位置を決めて、連れ歩きましょう。
再入荷待ちのこともありますが、
楽天・Amazon・公式ホームぺージをチェックして、
入荷済なら即クリックです！
化粧水ベースの不思議なあぶらとりウォーターパウダー、
テカりが気になる人の救世主です。
瞬間お直しをしたい方には、
要チェックのアイテムですよ！
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