エヌドット ポリッシュオイルの上手な使い方とは?いつ使う?注意点と買い方も紹介

今女性たちの間で

濡れたようなツヤを出してスタイリングする

”ウェットヘア”が流行中

 

中でも愛用者が多いスタイリング剤が、

ナプラが販売しているエヌドットの「ポリッシュオイル」です。

 

女性は年齢を重ねると、髪にツヤが失われがち。

パサパサしていると、

年齢よりも老けて見られてしまう恐れも・・・。

 

髪を若々しくきれいに見せるためにも

ウェットなスタイリングが効果的なのです。

 

今回は大人気のスタイリング剤、

エヌドットの「ポリッシュオイル」の魅力と、

●使い方
●使うタイミング
●使う時の注意点
●買い方

こちらを詳しく解説していきます。

 

(商品は、下記です。「買い方」に関しては、
本記事の最後の方に記載しました)




⇨⇨⇨(公式)エヌドットポリッシュオイル 販売店

 

エヌドット「ポリッシュオイル」の魅力とは?

ヘアケア総合メーカーの「ナプラ」が販売

エヌドットを販売している「ナプラ」は、

ヘアサロン御用達のヘアケア総合メーカーです。

 

「素髪でいるより、心地いい。どんな髪質でも、どんな髪型でも、髪印象は自由に作れる」
引用元:ナプラ公式サイト(https://www.napla.co.jp/products/n-styling-series/)

をコンセプトに、エヌドットの製品を生み出しています。

 

完売続出!スタイリング剤として圧倒的人気

昨今のウェットヘアブームを牽引している

と言っても過言ではない、エヌドットの「ポリッシュオイル」。

 

元々は美容室専売商品でしたが、

その使用感の良さから口コミで瞬く間に広がり、

今では販売店で、

完売が続出するほど、圧倒的な人気を誇っています。

 

また、ミニマルでスタイリッシュなパッケージも

支持されている要素のひとつ。

 

天然由来成分のみでできたオイル

エヌドット「ポリッシュオイル」の特徴は、

天然由来成分のみでできていることです。

 

●ゴマ油
●サフラワー油
●ヒマワリ種子油
●ホホバ種子油
●シア油脂
●マンダリンオレンジ果皮油
●オレンジ果皮油
●ベルガモット果実油
●パルマローザ油
●ビターオレンジ葉

かなりすごい数の成分を配合してます。

 

これらの天然由来の良質なオイルを

贅沢に配合しているのは、嬉しいですね。

 

エヌドット「ポリッシュオイル」のテクスチャー

オイルと言うと、

少し重たいテクスチャーなイメージがあるかと思いますが、

エヌドットの「ポリッシュオイル」は、

サラッとした軽めのテクスチャーのオイルです。

 

非常に伸びがよく、髪に馴染みが良いので

ヘアスタイルや髪質を問わず使いやすいオイル

と言えるでしょう。

 

大変サラサラとしたオイルなので、

出すときは手のひらからこぼれないように

注意した方が良いですよ。

 

エヌドット「ポリッシュオイル」の香り

「ポリッシュオイル」は

マンダリンオレンジ&ベルガモットの香りです。

 

強すぎず弱すぎず、

爽やかでいて程よく女性らしい甘さを

感じさせる香りです。

 

ガツンと香る印象ではないので、

あまり好みを選ばない香りと言えるでしょう。

 

⇨⇨⇨(公式)エヌドットポリッシュオイル 販売店

 

上記は公式の販売代理店サイトです。

楽天・Amazonでも購入可です。

 

エヌドット「ポリッシュオイル」を使うシーン

スタイリング剤として

贅沢に配合された天然由来オイル成分が

しっかりと保湿してくれるので、

ウェットなスタイリングにとにかく最適なエヌドットの「ポリッシュオイル」。

 

あまり重たく仕上がらないので、

パーマをかけた髪に使っても大丈夫です。

 

ヘアアレンジの前に髪全体に馴染ませたり、

ツヤを出したい顔まわりや

毛先に使うのがおすすめですね。

 

適量を使用することで上品なツヤが生まれ、

「髪が元からきれいな人」のように見せてくれるのも魅力です。

 

アウトバストリートメントとして

エヌドットの「ポリッシュオイル」は

スタイリング剤としてだけではなく、

アウトバストリートメントとして使用するのもおすすめ。

 

髪をタオルドライした後、ポリッシュオイルを適量、

毛先を中心に馴染ませてからドライヤーを使用します。

 

また、ドライヤー後の保湿としてつけてもOKです。

 

ただし、大量につけてしまうと

髪がペッタリとしてしまうので、

髪のレングスに合わせて

自分に合った適切な量を使用するようにしましょう。

 

髪だけでなく、全身に使える

保湿成分が豊富な天然由来のオイルなので、

髪だけではなく全身の素肌の保湿

としても使用することができます。

 

おすすめは、お風呂上がりにやや水分を残して

全身をタオルドライし、

少量ずつ「ポリッシュオイル」を塗りこむ使い方。

 

水分を残しておくことで、

オイルの滑りが良くなり全身に馴染ませやすくなりますよ。

 

「ポリッシュオイル」を塗り込んだ肌からは

ほんのり良い香りがするので、

保湿に加えてリラックス効果も期待できますね。

 

エヌドット「ポリッシュオイル」の上手なスタイリング方法

エヌドット ポリッシュオイルを使った髪

 

ここからは実際、私が使用していて、

きれいにスタイリングできている方法をお伝えします。

 

10円玉くらいの量にする

オイルの適量は髪の長さや量によっても異なりますが、

ミディアムヘアで10円玉ひとつ分くらいが目安です。

 

はじめは少なめの量を、

数回に分けてつけるようにすると良いですよ。

 

まずは手のひらに馴染ませて

手に取ったオイルをそのまま髪にのせてしまうと、

ウェット感にバラつきが出てしまう恐れがあります。

 

まずは手のひらによく馴染ませて、

指の間まで馴染ませると、

手ぐしを通しながら髪につけることができますよ。

 

髪の内側から揉み込む

首の付け根から髪の中を通って、

頭頂部に向かって馴染ませると、

よりツヤが出ます。

 

そして、少しずつ前に手ぐしを移動させて

髪の内側からオイルを馴染ませていきましょう。

 

髪の内側から揉み込むことによって

スタイリングが長持ちします。

 

少量を顔まわりにつける

手に余ったオイルを、顔まわりや前髪に付けていきます。

顔まわりは手のひらに少し残ったオイルのみで十分。

 

あまり多くつけてしまうと、

ベタっとした印象になってしまいます。

 

表面を丁寧に整えながら、

スタイリングしていきましょう。

 

ヘアアレンジの後れ毛につけるのもおすすめ

エヌドットの「ポリッシュオイル」は

ヘアアレンジをしたスタイルの後れ毛に付けると、

グッとおしゃれに垢抜けて見えるんですよ。

 

少し束感を出すようなイメージで

付けていくのが正解です。

⇨⇨⇨(公式)エヌドットポリッシュオイル 販売店

 

エヌドット「ポリッシュオイル」の注意点

前述の「上手なスタイリング方法」でも、

「少量」というお話をしましたが、

つけすぎはNGです

サラサラのオイルなので

つい多めに量を取ってしまうかもしれません。

 

しかし、そこはやはりオイルなので

つけすぎると清潔感の無い印象になってしまいます。

 

ニュアンスをプラスする程度で、

十分きれいな髪に見えますよ。

 

完売店続出、見つけたら確保!

とにかく人気商品のエヌドット「ポリッシュオイル」。

 

もしネットや店舗で在庫を見つけたら、

即座に確保しましょう。

 

「見つけたらラッキー!」と思えるほど店頭では見かけません。

公式販売店で買えれば良いのですが、

売り切れている事は多いです。

⇨⇨⇨(公式)エヌドットポリッシュオイル販売店を見てみる

 

公式販売店で売ってなければ、Amazonや楽天を探してみましょう。

 

 

エヌドット「ポリッシュオイル」で美髪&おしゃれ髪を手にいれて

ご紹介したようにエヌドットの「ポリッシュオイル」は、

どんな髪でも美しく、

ヤツヤでおしゃれに変身させてしまう実力派アイテムです。

 

まだ使用したことが無い方は、

是非チェックしてくださいね。

 

 

ツヤツヤ髪はこちらもおすすめです。

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