RMKリクイドファンデーションの色選び方。全9種の使い分けと注意点

しっとり感とツヤ感をプラスして、
ナチュラルな雰囲気に仕上げてくれると
話題のRMKリクイドファンデーション。

使ってみたいけど、RMKリクイドファンデーションは色がかなり多いです。

と言い、悩まれる方が多いです。

本記事では、
RMKリクイドファンデーションの事で
○魅力がイマイチわからない
○買いたいけど、色が多すぎ。
と感じている方に向けた記事です。

色の特徴・選び方が理解できると、
ツヤ肌へ一歩近づきます。

ぜひ、参考にしてみてくださいね。

RMKリクイドファンデーションはどんな肌質にもマッチ

RMKリクイドファンデーションは、
乾燥しやすい冬でも、
しっとり感が持続するのが特徴。

乾燥肌向けと思いきや、どんな肌質でも
マッチしやすいのも魅力ですよね。

まずはリクイドファンデーションの特徴を
詳しく見ていきましょう。

適度なツヤをプラスする

まるで乳液のようなトロッとしたテクスチャの
リクイドファンデーションは、
みずみずしく肌に密着するようになじみます。

このみずみずしさが肌に適度なツヤ感を与え、
うるおいのある肌に仕上げてくれるんです

ツヤはあるのにテカリは気にならない、
いいとこどりのリクイドファンデーションは
ほかにはなかなか見つかりません。

程よいカバー力と透明感があり年齢肌にもおすすめ

リクイドファンデーションは、
厚塗り感が気になる人もいますが、
RMKのリクイドファンデーションは
薄付きで素肌感もばっちり!

薄付きだとカバー力が気になりますが、
程よいカバー力もあり透明感をプラスします。

くすみが気になる年齢肌にもマッチするので、
使っていたファンデが合わなくなった
と感じる人にもおすすめ。

RMKリクイドファンデーションの色は全部で9種類!

どんな肌色にも対応できるように、
RMKリクイドファンデーションの
カラーバリエーションは全部で9種類!

今まで「この色とこの色の間の色があればいいのに!」と思っていた人にも、合う色がきっと見つかるはずですよ。

クイドファンデーション全9種類の特徴と、
イエベ・ブルベに合う色を紹介します。

 

全9種類の色の特徴を解説

RMKのリクイドファンデーションは、
オークル系とピンク系ベージュの2つに
大きく分けられていて、
オークル系は5色、ピンク系ベージュは
3色展開となっています。

これに小麦色の肌に合うCoffee Brownが
プラスされて、全部で9種類。

101もっとも明るいオークル系肌色をワントーンアップして色白に
102101のワントーン暗いオークル系肌なじみが良くくすみを除去
103明るすぎず暗すぎないオークル系健康的な肌色に良くなじむ
104健康的な肌色の人に合うオークル系しっかり目の色味で白浮きしにくい
105小麦色の肌色に合うオークル系くすまず健康的な肌色に仕上げる
201もっとも明るいピンク系ベージュ透明感とくすみを取って色白に
202標準的なピンク系ベージュ白すぎない透明感を与える
203濃いめのピンク系ベージュナチュラルな肌色に仕上げてくれる
Coffee Brown濃いブラウンツヤ感のある小麦肌の人に

オークル系は101から、
少しずつ濃くなっていくのですが、
自分で色白を自覚していない人は
102か103あたりがマッチしますよ。

ピンク系ベージュの一番人気は202。
自然な肌色に仕上がります。

 

イエベに合う色は?

イエベさんにおすすめの色は次の5種類。
「101」「102」「103」
「104」「105」

中でもイエベさんに断トツ人気なのが102!

黄ぐすみしやすいイエベの悩みを
すべて解消してくれる、華やかな雰囲気を
プラスしてくれますよ。

102だとちょっと白すぎるかな、というときは
103でも濃さを感じずつかえるので、こちらがおすすめ

ブルベに合う色は?

ブルベさんにおすすめの色は次の3種類。
「201」「202」「203」

この3つはピンク系ベージュとはいえ、
ほんのり青みピンクなのが特徴です。

かなり色白の人は201でもいいですが、
そうでない人は201だと、
白くなりすぎるのが気になるかも。

ブルベでも健康的な肌色の人は、
203でも濃すぎることはありませんよ。

 

色選びに迷ったときのおすすめカラー

自分がイエベなのかブルベなのかわからない、
という人もいるでしょうし、わかっていても
「この2色で迷っている!」という人も
多いと思います。

そんな人におすすめの色がこの2色。
「102」「202」

この2色はどちらも、
標準色とされているタイプなので、
一般的な肌色の人ならしっかりマッチしますよ。

白すぎるということもないですし、暗すぎてくすみが気になることもありません。

 

色選びのポイントと注意点

色の特徴を知っていても、
実際に買うとなると、
どの色にしようか迷いますよね。

濃すぎてもいけませんし、
かといって白すぎると、
せっかくのメイクが台無しに…。

ここではRMKリクイドファンデーションの
色選びのポイントと注意点を紹介します。

首の色を基準に選ぶのがカギ!

ファンデーション選びの基本ともいえますが、
「RMKリクイドファンデーションの色選び」
では、頬の色ではなく首の色で確認してみてください。

RMKのリクイドファンデーションは
透明感をプラスしてくすみを取るのが特徴。

なので頬で色合わせをすると、
いつもよりも白くなりすぎてしまうこともあるんです。

首との境界線をなくすためにも、
RMKのリクイドファンデーションの
色選びのときは、必ず首の色に合う色を
チョイスしてくださいね。

少し暗めに感じる色を選んでもOK

普通のファンデーションは、
ワントーン明るく見える色を選びがち。

パウダーはそれでもいいのですが、
RMKリクイドファンデーションは
ワントーン落としても違和感ありません。

みずみずしいテクスチャのクリームが、
肌にしみこむようになじんでいくので、
思ったよりも濃く感じず意外と
パッと明るく見せてくれますよ。

「これだと白すぎるかな」というときは
迷わずワントーン暗いカラーを
チョイスしてください。

下地や2色づかいで理想の肌に近づけよう

自分の肌に合うと思って使い始めたのに、
顔全体に塗ってみたらなんとなくイメージと違う、
というケースも少なくありません。

RMKリクイドファンデーションを使ってみて
「ちょっと失敗したかも…」
「もう少し華やかさが欲しかった…」
という人のために、
おすすめの使い方テクを紹介します。

コントロールカラーで華やかさアップ!

色味はあっていると感じても、
血色感や透明感に物足りなさを感じている人は、
下地にコントロールカラーをプラスしてみてください。

合わせるコントロールカラーの色によって、
リクイドファンデーションを乗せたときの
印象が変わります。

もう少し血色感のある、
生き生きとした印象にしたいなら、
ピンクのコントロールカラーがおすすめ。

くすみをなくしてハッとするような
透明感が欲しいなら、ブルーやラベンダーのコントロールカラーがマスト!

2色づかいでもっと自分の肌に合う色を作ろう

ほかのファンデーションに比べて、
色の展開数が多いRMKのファンデですが、
「さらに中間の色があれば絶対合うのに!」
というときのとっておきのテクが、2色使い。

例えば101と102を同量ずつ混ぜれば、ちょうど中間の色味になりますよ。

割合を変えて自分に合う色を作れるのも
2色使いをする魅力です。

濃いめの色に、ほんの少しだけ
明るめの色を混ぜるのもおすすめですよ。

RMKリクイドファンデーションでツヤと透明感のある肌に

リクイドファンデーションを使うと、
密着感がいまいちでメイク崩れしやすかった
という人にもおすすめしたいのが
RMKリクイドファンデーション。

しっとりが持続して、
トレンド感のあるツヤ肌に仕上げてくれる
魅力的なアイテムです。

色のバリエーションも9色展開と豊富なので、自分に合う色を見つけられたら、ヘビロテ確定なはず!

華やかさと透明感も与えてくれるので、
若い人だけでなく、
年齢が気になり始めた肌にも合います。
気になる方は試してみてください。

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