腹帯とささえ帯はいつごろから必要?役割と使い分けを徹底解説

  • 2019年11月12日
  • 2019年11月15日
  • 暮らし

初めての妊娠だと、
最終的なお腹の大きさは
どれくらい大きくなるか
誰も想像がつきませんよね。

特に妊娠初期には
「本当にお腹に腹帯を巻くべきなのか?」
悩むプレママは多いようです。

一般的に腹帯を巻くのは、
妊娠5ヶ月の戌の日からといわれていますが…

腹帯の必要性ってあるのでしょうか?
疑問に思われる人が多いので、
この記事を書きました。

この記事を読むことで、

★腹帯・ささえ帯はいつ頃から使うのが良いのか

★腹帯・ささえ帯の必要性

★腹帯・ささえ帯の使い分け

これらが、しっかりわかります。
かなり重要なことを細かく記載しましたので、
ぜひ読んでみてください。

腹帯を巻いた方がいいのは分かるけど、何を選べばいいの?

母親世代はみんな口をそろえて
「5ヶ月になったら必ず腹帯を巻きなさい」
と言ってきます。

さすがに昔ながらの
サラシを巻く人は少ないようですが、
年の近い先輩ママも
「腹帯は巻いた方があとあと後悔しないよ」と
アドバイスをくれます。

ところが、マタニティコーナーに行って
腹帯を買おうとすると、
想像以上に種類が多くて
どれを買えばいいか分からなくなりますよね。

ここでは実際に、
「なるほど!」と思った
腹帯の種類、
月齢別の選び方のコツ
お伝え致します。

 

妊婦の「お腹」を守る帯は大きく分けて2つある

今では数えきれないくらいのメーカーが、
妊婦用の腹帯を発売しています。

初めて見ると種類が多くて混乱しますが、
実は、よく見るとどれも
2つのタイプであることが分かります。

お腹をすっぽりと守る「腹帯」タイプと、
大きくなってきたお腹を支える「ささえ帯」タイプ。
それぞれ単品、もしくは
この2タイプをセットにした商品が
主流になっているのです。

 

腹帯は腹巻きのように履くものと、ベルト状のものがある

お腹をすっぽりと守る「腹帯」タイプ

腹帯はさらに、気軽に使える腹巻きと、
マジックテープで固定するベルト状のものに分かれます。

●腹巻きタイプ

 

●マジックテープで固定するタイプ

どちらもTシャツ素材のような
よく伸びる生地で作られていて、
お腹を支えるというよりは
適度に保護・保温する役割が大きいです。

 

お腹を支える「ささえ帯」タイプ

これに対して、ささえ帯は
腹巻きではなくベルト状のもので、
大きくなったお腹に当たる部分の素材は
やや固めでしっかりしているのが特徴です。

膨らんだお腹に合うように
カップ状のカーブがついていて、
大きく重くなったお腹を
物理的に支える効果が高いです。

 

妊娠中は「腹帯」と「ささえ帯」両方あった方がいい!

どちらを買えばいいのか悩むところですが、
結論からいえば、どっちも必要でした。

実は、単品購入してしまい、
後から「両方がセットのものを買えばよかった…」と
後悔しました。

お腹が小さいうちはどんなに想像しても、
お腹が大きくなった状況が
理解できないのです。

実際に体験すると、
ささえ帯でお腹を持ち上げておくのが
とってもラクだと気がつきます。

 

6ヶ月までは腹帯、6ヶ月以降はささえ帯も重ねると良い

腹巻きタイプのささえ帯は本当に気軽です。
お腹が小さいうちから、
保温を兼ねて履いておきましょう。

なんとなく目立ってきたかな?
といった、「微妙な大きさ」までは、
腹巻きタイプだけでOKです。
出掛ける日はベルトタイプの腹帯を
腹巻きに重ねるのもいいでしょう。

腹巻きは寝ている間も使える

また、腹巻きタイプは
締め付けや負担が少ないので、
寝ている間も着けたままでいられます

ささえ帯を使うタイミングは?

6ヶ月以降、急にお腹が大きくなると、
腰痛や息切れなどが出やすくなります。
お腹が大きくなったら、
ささえ帯を使います。

ささえ帯はカップ状のカーブがついているので、
大きくなったお腹を
すくい上げるように装着しましょう。

物理的にお腹の重さが軽減され、
家事・座り仕事・立ち仕事の
どれもサポートしてくれますよ。

 

家にいる事が多い人・座り仕事の人なら腹帯メインでOK

家で安静にできる人、
事務などの座り仕事の人なら、
本当にお腹が大きくなるまでは
柔らかな腹帯タイプで大丈夫です。

ただし、料理や洗い物などで
ある程度の時間まとめて立っているシーンでは、
ベルト状の腹帯を
腹巻きの上から重ねましょう。

おすすめではありますが、
私はピジョンの「はじめてママの妊婦帯セット」を
購入してました。
ちょっとサポート力を上げたい時に
重ねられてとても便利ですよ。

 

買い物、通勤時、ウォーキングにはささえ帯が大活躍

いよいよお腹が大きくなってきたら、
ささえ帯タイプが大活躍です。

腹帯タイプは
リラックスシーンに向いていますが、
明らかに歩く時や立ち仕事のときは、
しっかりサポートする
ささえ帯が手放せませんでした。

これもピジョンの
「しっかりサポート妊婦帯&ささえ帯セット」を購入しました。
腹巻きは洗い替えに便利でしたし、
ささえ帯はお腹側のパネルカップが
立体成形で膨らんだお腹にフィット

お腹が小さいうちは気がつきませんでしたが、
大きくなってくると
ある程度固めの素材でできたカップが
着け心地のポイントでした。

 

腹帯・ささえ帯をしてても「腰痛」が発生した場合の対処法

腹帯とささえ帯は
どちらも「お腹」を守ってくれるアイテムです。

サポート力の高い「ささえ帯」をしておけば、
大きくせり出したお腹を
持ち上げるのを助けてくれます。

ただし、
ささえ帯に移行するタイミングが遅かったり、
立ち仕事で同じ位置に立ちっぱなしの人は、
お腹が前にせり出して
腰痛になることがあるようです…。

ちなみに私もなった事あります。
地味な腰痛で済みましたが、
人によっては歩くのが大変なくらい
腰が痛くなるようです。

 

腰痛には「骨盤ベルト」で対応を。寝る時もつけた方が良い

こうなってしまったら、
お腹ではなく「骨盤」を締めて
腰の骨をサポートしてあげる必要があります。

膨らんだお腹の上に装着する
腹帯・ささえ帯と異なり、
骨盤ベルトはお腹の下、
腰骨の周囲をギュッと締めるものです。

安定期にウォーキングするときは、
「長~く使える産前産後マタニティベルト」を使いましたが、
腰が軽くなって歩くのがスムーズになります。

腰痛が出てしまったら
骨盤ベルトの方がラクですし、
重度の腰痛の場合は
寝ている間も骨盤ベルトをしたままの方が
いいそうです。

 

 

骨盤ベルトのデメリットは「座った姿勢」にある

骨盤ベルトはお腹の下に締めるので、
どうしても座ると
上にずり上がってしまい、
大きくなったお腹を圧迫します。

車の運転、事務仕事のときは
なるべく骨盤ベルトを緩めるか、
ささえ帯タイプでサポートする必要があります。

もし座り仕事のときの腰痛が
いちばん辛いという人は、
正しい姿勢で座ってから
骨盤ベルトを巻く必要があるでしょう。

ちょっと面倒くさいですが、
上がってくるベルトをこまめに下げるしかありません。

これが面倒な人、
腰痛が軽度の人は、
運転中や座り仕事のときは
ささえ帯で対応するのがベストだと思います。

 

腹帯は洗うこと考えて、一気に揃えるのが便利です

お腹が小さいうちは
甘く見がちな腹帯ですが、
買うのであれば、
ささえ帯まで一気に揃えるのが
ベストだと思います。

お腹が大きくなると
出掛けるのが大変なんですよね…。
その日の体調によりますし、
お腹は気がつけば、大きくなっています。

毎日少しずつ変化するので
気がつきにくいのですが、
前もって準備しておいた方が
手遅れにならずに済みます!

特にセットアイテムの購入は
洗い替えにも便利です。
通販などを利用して、
自分の生活スタイルにあった腹帯・ささえ帯を
準備万端にしておきましょう。

 

 

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