妊娠線はいつからできる?後々消えない妊娠線への、最強予防クリームを解説

辛い悪阻が終わって、次に気になるのが、

急に大きくなるお腹。

 

一生なくならないような妊娠線は、

絶対できて欲しくないですよね。

 

私は、妊娠線への認識が甘く、

そんなに出ることはないだろう。

と大したケアをしていませんでした。

 

それが間違いだと気が付いた時には、

すでに遅く、右横腹に妊娠線を発見。

 

これはまずいと、すぐにケアを開始したのです。

 

産婦人科でもらったサンプルに、

「Mama&Kidsのナチュラルマーククリーム」があり

早速試して、効果があったので、

購入して毎日塗ることにしました。
(私の場合は、ちょっと遅かったですが・・・)

 

だけども、

おかげで大きくなるお腹でも、

それ以上妊娠線が広がるのを防ぐことができたのです

 

妊娠線を体験したくはなかったですが、

「できてみてわかった」

妊娠線防止ケアの大切さを詳しく紹介します。

 

妊娠線を防ぎたい方、是非参考にしてみてください。

 

ちなみにナチュラルマーククリームというのは、下記です。

公式サイトほか、Amazonや楽天でも取り扱ってますね。

 

①公式サイト

⇨⇨⇨ (公式サイト)Mama&Kids ナチュラルマーククリーム

 

 

②Amazon・楽天

 

なぜ妊娠線ができてしまったか

皮膚にある「真皮部分」が裂けることで

できてしまう線が「妊娠線」です。

 

急に太ってしまうと、

肉割れができることがありますよね。

これも妊娠線と同じ仕組みです。

 

妊娠中は、急激にお腹が大きくなりますので、

真皮にあるコラーゲン繊維が裂けることがあります。

 

特に、乾燥している肌や血行が悪くなって

いるとより妊娠線ができやすいのです。

 

妊娠線ができてしまう人は妊婦の50〜70%以上

この数字は、意外と高くないですか?

 

ケアしないと後々後悔することになります。

 

私はもうすでに、後悔した経験があります。

 

周りに出産した友達はいたのですが、

妊娠線についてのケアよりも、

悪阻や出産そのもののアドバイスが中心で、

妊娠線ケアの重要性は知らないまま、

妊娠中期を迎えてしまったのです。

 

その後、急に大きくなったお腹部分で、

赤くなっている妊娠線を見つけたときには

とてもショックでした。

 

助産師さんに相談したら、

「あなたみたいに乾燥肌で、急に体重が増えたらできることも多いのよ。今からでも遅くないからしっかり保湿してね。」

とのアドバイス。

 

乾燥肌や体重の増加が大きい方、

経産婦などは注意が必要です。

 

一度できると一生消えない?妊娠線を防ぐには

妊娠線を防ぐためのクリーム

とにかく早めのケアが必要です

妊娠線を作りたくない!

その希望を叶えるには、保湿しかありません。

 

皮膚を柔軟にする油分と水分が必要で、

それらをバランスよく配合しているものが

一般的なマタニティクリーム です。

 

肌に潤いがあれば、

肌自体に弾力が生まれるので、

亀裂も入りにくくなります。

 

体重の増減が大きい妊娠期は、

できるだけ早めのケアが必要です。

 

具体的にいつからケアすればいい?

特にお腹が大きくなる妊娠5ヶ月までに

しっかりお手入れを始めることで、

防ぐことができます。

 

私がケアを始めたのは妊娠7ヶ月でしたが

それでは遅すぎました。

 

特に冬場に妊娠していると、より乾燥しがちなので、

こまめなお手入れが必要です。

 

お腹以外にもできる!胸や太ももも同時にケア

体重が10キロ以上増えることもある妊娠期。

 

脂肪がつくのは、お腹だけではありません。

 

妊娠線もお腹以外のお尻部分や太もも、

バストなどにもできてしまうのです。

 

一度妊娠線ができると、赤身は消えていきますが

白い亀裂は自宅のケアで消すことができません。

 

本当に消したければ、

レーザーなどの本格的な施術が必要になります。

 

そうした事態を避けるためにも、

お腹だけでなく妊娠線ができやすい部分も

同時にケアすることがオススメです。

 

Mama&Kidsのナチュラルマーククリームで、妊娠線ケア開始!

べたつかないので使いやすい

慌ててマタニティクリームを探しましたが、

検索するとオイルを使ったり、

ニベアのクリームで代用する方もいました。

 

オイルはベタつきが気になるし、

ニベアは香りが気になります。

 

そんな時に、産婦人科から

「Mama&Kidsのナチュラルマーククリーム」

のサンプルを貰っていたのを思い出し、

使ってみることにしたのです。

 

使うとベタつきもなく、無香料だったので、

これなら続けられそうと早速ネットから

購入をしました。

⇨⇨⇨ (公式サイト)Mama&Kids ナチュラルマーククリーム

 

ポンプタイプで、手に取りやすく、

伸びがよかったです。

 

今まで、ボディクリームのベタつきが気になって

あまり使うことがなかったのですが、

ナチュラルマーククリームは、さらっとしっとりなので、

毎日でも続けられます。

 

マッサージの必要なし!毎日のケアが楽に済む

マタニティオイルなどは、

マッサージをするのが必要ですよね。

 

妊娠期はマッサージをすることで、

子宮収縮を促すことがあります。

 

加減などもわかりませんし、

マッサージは難しいと感じていました。

 

「Mama&Kidsのナチュラルマーククリーム」

はただ塗ってなじませるだけでマッサージ要らず。

 

お風呂上がりや乾燥が気になった時に、

数分あればお手入れが完了します。

 

面倒なマッサージもなく、手軽にケアができました。

 

クリームのおかげで、なんとか目立たなくなる!

出産後、妊娠線がないお腹

妊娠線ができなかった!本当に妊婦必須のアイテム

出産後、子供を産んだのにたるんでしまった

お腹にちょっとショックを受けた自分がいます。

 

かなり大きく突き出したお腹でしたが、

妊娠線はできませんでした。

 

これはクリームのおかげです。

 

ケアをせずにできた少しの妊娠線も

クリームを塗り続けたおかげか、

ほとんど目立たなくなりました。

 

「Mama&Kidsのナチュラルマーククリーム」

で、妊娠線ができないという事は、

身を持って実感。(口コミ本当だった・・)

 

だけども、

妊娠初期から、もっと早く知っていればよかったと思っています。

そこだけは、戻れないです。

 

乾燥肌も防いで、ハリがでた

私の場合、妊娠後期に特にですが、

肌のかゆみを感じるほど、乾燥してしまいました。

 

お風呂上がりや気がついた時にクリームを

塗ることで、かゆみも抑えることができたのです。

 

肌は時間が経ってもしっとりし、

スベスベな質感を保てます。

 

出産後も肌はハリを保ったまま。

 

妊娠線を予防するだけでなく、

出産後も綺麗な肌をキープできるクリームだと思います。

 

刺激成分がないから妊娠初期から安心できる

妊娠初期は、においにも敏感になります。

 

体調が安定しない初期から使える

「Mama&Kidsのナチュラルマーククリーム」

は、無香料で刺激成分も使っていません。

 

ただし「無臭」ではないです。

これは、余分な香料が添加されていないだけで、

原材料のにおいがあるからだと思います。

 

刺激がない基礎化粧品に良くあるようなにおいで、

少し「化学薬品のようなにおい」です。

 

無香料の製品に慣れている方は、

おそらく気になりませんが、香料の入ったボディクリームを使っている方ですと、

香りに違和感を感じるかもしれません。

 

私は、「その分、刺激成分がないから、逆に安全?

と考えて使ってました。

 

また、パラベンやエタノールも無添加なので、

肌に優しく安心できる素材です。

 

余ってしまったら、

赤ちゃんの保湿ケアにも使えるほどの低刺激。

 

妊娠初期から後期、

出産後まで親子で使える処方です。

 

毎日使っても余る!妊娠中に1本で十分だから経済的

ナチュラルマーククリームは、

スリムな150gボトルと、大容量の470gがあります。

 

ワンプッシュでお腹全体塗ることができ、

伸びもいいので、1本で十分、長持ちします。

 

私は太もも、バストのケアにも使っていたので、

大容量タイプを購入しました。

 

そして、これ1本で妊娠後期を乗り切り、

少し余ってしまったので、

子供の保湿にも使ったほどです。

 

数ヶ月持つので、毎日ケアする妊娠線予防は

大容量タイプをお勧めします。

 

妊娠線を絶対作りたくないなら「Mama&Kidsのナチュラルマーククリーム」

できて欲しくない妊娠線は、

早めのケアで予防することができます。

 

「Mama&Kidsのナチュラルマーククリーム」は、

助産師さんやママさん達の協力から生まれた

マタニティクリームなので、

使い勝手から保湿まで妊婦さんにぴったりです。

 

妊娠線が気になったら、

早めのお手入れしておきましょう

⇨⇨⇨ (公式サイト)Mama&Kids ナチュラルマーククリーム

 

 

100naviでは他にも

妊娠初期~産後までの役立ち情報を取り扱ってます。

ぜひ、読んでみてください。

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